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対話を助けるエコバック「エココミ」のご紹介

新型コロナウイルス感染症の影響でマスクをつけることが日常になりましたね。
口元が見えなくなったことで買い物のコミュニケーションに困った人たちがいます。
耳の不自由な聴覚障害者さんです。
そこで、便利なアイデアグッズ「エココミ」をご紹介します!

エコバック×コミュニケーションボード「エココミ」

福岡県に住む、聴覚障害当事者の平本龍之介さんはいつも冬になるとマスクで口元が見えなくなることに困っていました。
昨年からは、1年中全員がマスクをするようになってしまい、ますます買い物に困るように…。
そこで、2020年9月に平本さんは「エココミ」を考案しました。

レジ袋有料化でエコバックをみんなが持ち歩くようになったことに着目し、
エコバックにコミュニケーションボードを印刷しました。

平本さんは漫画家としても活動しているため、
イラストもご自身で描いています。

「はい」「いいえ」「いくらですか?」
「レジ袋いらない」「書いてください」「あたためてください」など
コンビニなどでの買い物に必要な会話を17こ表示しています。

すぐに気持ちが伝わるってすごい!

これまでは気持ちを伝えようとしても、なかなか伝わらなくてモヤモヤしたり
レジ前に行列ができてしまったりして悩んでいました。

エココミを持ち歩くようになって、
指さしだけで気持ちがスッと伝わることに感動!
ちょっとした工夫で悩みが一気に解消しました。

平本さんは、こんな時に使ってみてほしい、と漫画を描いてくださいました。

人見知りだったり、コミュニケーションが苦手だったりする方は、ぜひご活用くださいね。

買い物での会話に困ったら使ってみて!エココミ

エココミの容量は約14L。
ちょっとした買い物や持ち歩きに便利な大きさだと思います。

大きさは、持ち手を除いて縦36センチ、横29センチでマチ幅が19センチ。
白(800円)黒、青(1000円)の3色があります。
汚れた時には手洗いも可能だそうです。

購入やお問い合わせは、平本さんのサイトでお願いします。

Profile
運営者/編集者/ライター at

株式会社みのりの森 代表取締役
NPO Reframe 代表理事
凸凹じぶんなび とことこ 製作者/運営者/編集長/ライター
発達障がい専門誌きらり。 発行者/編集長/ライター
発達障害(ASD/ADHD)当事者
双極性障害当事者
発達障害の支援を中心に、会社を経営。
NPOでは不登校、発達障害、HSPなどの生きづらさを抱えた子どもと若者の居場所づくりをしている。

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