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発達凸凹特性チェックの説明に追記しました。

リリースから3日が経ちました。
多くの方がご利用になっているようで、とても嬉しいです。
もっと記事内容も充実していけるように、精進いたします。

さて、一部のご利用者さまからお問い合わせ、ご指摘いただきました内容を追記いたしました。

【テスト結果は、医療的な「診断」ではありません】

テスト結果には「わかりやすさ」を重視し、3つの特性を表記することにしました。
しかしながら、このチェックテストは医療的な診断ではありません。
あくまで、「参考」にしていただき、医療にかかるべきかどうかの「目安」としてご利用ください。
発達障害の診断は、チェックテストだけではできないものです。
下記を参考にしながら、発達障害を診断できる医師によって総合的に判断し、診断を行います。

  • 生育歴、母子手帳、小中学での成績表などの資料
  • 養育者への問診(幼少期のエピソードを聞く)
  • 現在の困り感などの問診 など

【チェックリスト詳細希望の場合】

診断結果には、チェック項目までは表示されません。
ご自身がチェックされた項目も保管しておきたい方がおられましたら、有料にてご用意することが可能です。
診断、進路相談での利用や合理的配慮を考えている方など、チェックリストをご希望の場合はお問い合わせください。
(1名様分につき500円かかります。ID番号をお知らせください。)

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